TAHITI(13):KiaOra Sauvage(Rangiloa)
ソバージュ最終目。 | |
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あっというまに最終日になってしまった。
ベルナールから「滞在延長したら?」って誘われたときは 思わず乗りたくなったけど、日程はもう延ばせないしなー・・・・・・ 残念。 エイドリアンたちも 翌日ぐらいに島を出るんだけど、そのあとはニュージーランドで2週間ぐらい過ごすんだそうだ。いいなぁ。ハネムーンが1ケ月なんて。 スキーの話なんかもした。 彼はスノボで彼女はスキーなんだそうだ。 |
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ジョーもジョセフィーヌも元気でね!
ああ、こうやって2ケ月ほどたって、旅行記書いてる今も、彼らは島の砂浜で、カニの穴を掘り返したり、じゃれあって遊んで居るんだろうなぁ。 鼻を砂だらけにして掘ってた姿がなつかしい。 |
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この楽園から、立ち去りたくない〜 |
ベルナールと記念撮影。 |
いつも島中に響く高笑いで有名な、このおばちゃんとも、さよならだ。淋しいな。 |
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シャミー達カップルは、すでに1度 滞在延長してるのだが、更に延長。
本当は 同じ日に出発するはずだったのだ。 余程気に入ったんだなぁ。気持ちはわかる。 好きなだけ滞在を延ばせる彼らがうらやましい! もう2週間めじゃないのかな。 |
岸を離れるボードに、いつまでも手を振ってくれるエイドリアンたち。 |
さよなら、ソバージュ! また来るからね! |
1時間のボートツアーのあと、 なつかしのランギロア本島の町が見えてきた。 赤い尖塔は教会だ。 |
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この 左のほうに もう少し行けば、ふたたび、キア・オラ・ビラージュの桟橋だ。 |