TAHITI(9):KiaOra Sauvage(Rangiloa)
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ひとりでカヌー奮闘でバテたの図。 |
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大ヤドカリみっけ。 |
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放してしばらくたってから見たら、椰子の実に群がっていた。 白い小さな巻貝はすべてヤドカリ。 ヤドカリって椰子の実を食べるの??? |
どこもかしこもヤドカリだらけ!
ソバージュのあるモツでは、浜を歩いていると よく 貝が動く。 こちらがぱっと注目すると、ピタッと止まる。 まるで「だるまさんが転んだ!」みたい。 浜は綺麗な巻貝だらけ。薄ピンクがかってとても綺麗なので、 拾おうとすると、百発百中 Occupied なのである。 そう、全部 中身入り。全部ヤドカリ。 ひとつとして 空っぽのがない(^^; 住宅事情はあまりよくないようで、 家が手狭になっても簡単には転居先が見つからないようである。 なので 穴あきのマイホームに我慢して住んでいる子も。 「よし! 空家を隣のモツで探してきてあげよう!」 と思って出かけたのである。 で、こちらの浜のほうが 空家率はずっと高かった。 やはり ソバージュは人間が常駐しているので 食糧事情がよくて繁殖しやすいのであろうか? よくわからん。 |
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島の夕暮れ。
右がジョセフィーヌ 左がジョー。 むちゃくちゃ 人懐こい犬たちである。 ちなみに血縁関係はない。 島の奥に「ナポレオンの墓」というのがあったので、きっとナポレオンという犬もいたのだろう。 |
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ジョー、ごろんちょの図。
一日中 あそんでいるやんちゃな子である。 |
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夜のバンガロー。 石油ランプの灯りがほんのり。 一晩に蚊取り線香10個ぐらい設置しました(^^; |