扉をあけると

そこは 雑踏

五感を刺激する

人間たちの街

 


扉をしめて ふりむけば

そこは 黒い 黒い宇宙

もはや誰の声も聞こえず

誰の存在も役に立たぬ

私だけの 暗い宇宙

17歳のとき書いたもの。
自分の内面 というものは 自分ひとりだけの孤独な世界だ。
しかし 孤独、といっても ネガティブに嘆く孤独とは違う。
孤独であることを受入れ、孤独であることを拠り所とする、そんな想いがある。